「公演では人生の中で一番集中できて、
役の気持ちになって
涙と鼻水がぐちゅぐちゅになって
凄い演技をした感じがしたのに、
誰も絶賛してくれない・・・」
演技初心者の頃は
よくあるパターンですよね。
自分の「できてる感」と
観客の「感想」が一致しない。
「お前ら!俺の演技のすごさがわからないのか!」
とさえ思ってしまいがち。
観客やスタッフの目を疑ってしまう事も
あったりします。
でも、それは大きな勘違い。
それは単なる
「ナルシスト演技」に
陥っている可能性が高いのです!
ここに早く気づけないと、
ずっとその「ナルシスト演技」から抜け出せずに、
自分の「できてる感」と周りの反応の違和感に
悩まされ続けることになります。
今日は「ナルシスト演技」から抜け出す為の
ビデオをアップしましたので、
必ずご覧ください。
↓ ↓ ↓
_____________
____________
「涙を流せればよい演技」
「演技で泣けたらすごい俳優」
だからこそ、
演技は我流ではじめずに、
ちゃんと体系的に学んで、
「演技をする為の基礎力」を
訓練しないといけないのです。
そうしないと、
すぐに演技の壁にぶち当たって
何年もゴールの見えない暗闇を
さまよい続けることになります。
なので、
演技を体系的に学び、
しっかりと訓練
をしていきましょう!