こんにちは。
演技力向上プロデューサーの
並木です。
演技力アップの新作ビデオをアップしました!
今回のテーマは
「どれくらい演技の勉強をしたら本番に立てるのか?」
よく聞かれる質問なんですよね。
「演技の勉強はどこまでやったらいいの?」
「どれくらい訓練したらいいの?」
その辺でモヤモヤして
一歩踏み出しきれない人って
いると思うんですよね。
今回はその答えを
お伝えします。
↓
_____________
____________
今回のこの認識は
是非持っておきましょう。
養成所などをみると
1年とか2年とかで
卒業となったりするから、
それくらいの期間を
勉強すればいいのかな?
と思い込みがちですが、
そんなことはないのです。
俳優や声優は
いわゆる職人なので、
続ける限りは学び続けるし、
仕事をし続けることが大切です。
学びと仕事は車の両輪。
学びと訓練をしながら
本番に出続ける。
本番に出続けながら
学びと訓練を続ける。
その繰り返しがあなたを
俳優としての高みに
連れて行ってくれるのです。
年齢を気にしたり
理由にする人が
いたりしますが、
「時節の花」
という言葉を
思い出しましょう。
その年代にしか
できないものが
必ずあるのです。
前に出続ける勇気を
持ちましょう。
ガチで本気の演劇ワークショップ
秋の豊作クラスの募集がスタートしました。
演技の本質を極めたい方は
是非参加してみてくださいね。
↓
________
● 自宅での発声練習にオススメ器具!
ボイトレエクサ
________
絶対オススメ!俳優の必読書
世界標準のメソード演技、
スタニスラフスキーシステムのコツを学ぶなら
—————–
その1
俳優修業 (スタニスラフスキー)
その3
NEED 本当のあなたをさがす旅(スーザン・バトソン)
その4
TRUTH [真実] 「俳優養成」と「キャラクター創造」の技術 ペルソナ(スーザン・バトソン)