なぜ日本から国際的な俳優が出ていかないのか


さてさて、

日本から国際的な俳優がほとんど出ていない理由。 

あなたは何だと思いますか?

英語?

それは多少あるかもしれませんが、英語が問題ではないと思っています。
現に英語ができる俳優はたくさんいますしね。

東洋人だから?

そんなことはないですよね?
中国や韓国出身の国際派俳優はたくさんいます。

 

では、なぜ日本だけ?

それは、世界と日本との

演劇に対する考え方の違い

が大きいのではないかと思っています。

世界では、スタニスラフスキーシステム

メソード演技といった演技法

が確立され、それが俳優教育のスタンダードとして教育されています。

そして、役を

「表現」

するのではなく、

 

役として生き

「台本に書かれた世界を体験」する
【体験の演技】が主流になっています。

一方日本は?

 

確かに最近は、

スタニスラフスキーシステムやメソードを教える 教室が徐々に増えてはきています。

しかし、それでも多くの役者達は
セリフの言い方や、声の出し方を工夫したり、それらしい顔をつくったり して外面的な演技

 

つまり【説明の演技】

をする割合が非常に多いです。

「セリフにもっと感情をこめて」

なんていいますよね?

それはまさに、役の感情を説明しているのです。

 

※ちなみに、感情は生まれてくるもので、作るものじゃないですよ☆

 

もちろん、説明の演技が悪いというわけではありません。

台本の内容を観客に理解させるには非常に良い方法だとは思います。

ただ、説明の演技では役として深い演技は難しいかもしれません。

 

ともすると

学芸会みたいなお芝居

になってしまう危険性もあります。

 

特に「役として生きる」ということになると大変ですよね?

世界で活躍しているような俳優の演技をめざすなら
やはり「体験の演技」のレッスンを受ける事が非常に重要だと思います。

 

その演技の基礎となるのは、

・リラックスの練習
・注意の集中
・感情の開放
・想像力

そして、感じたこと、考えた事が表に素直に表れていく体つくり。

いわゆる俳優としての楽器作り。

 

その上での役へのアプローチの具体的な実践。

そして、舞台やカメラの前で役が置かれたシチュエーションに熱くなり、
本当に感じ、本当に考える、本当に体験することです。

そういった勉強をした上で、「説明の演技のほうが好きだ
と思えば戻れば良いですし。

その場合、楽器の訓練をしているので非常にリアリティをつかみとり
やすくなっていると思います。

「説明の演技」の形を取る中に、

強いリアリティを落とし込むことができれば、非常にすばらしい芸術になる

と思ってます。

そういった俳優がたくさん出てくれば、
日本の俳優も国際化していくのではないかな?

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