バッターボックス

あなたは、

自分のやりたい事に対する
「バッターボックス」に立ち続けていますか？

つまり、
本番の舞台や撮影に立ったり、
レッスンに通ったり、
「ダメ出し」をしっかりもらったり・・・

どのジャンルでも
「バッターボックス」に立ち続ける人は
成長が早いです。

逆にバッターボックスに立とうとせず

批判ばかりしている人は

成長が遅いです。

あとは
「自分はまだまだだからある程度勉強してから」とか
「自分なりにいろいろ調べてから」とか
「自分が納得するまで自分なりに勉強してから」とか
言いながら、本当にやりたいことを
先延ばしにしていることってありませんか？

これ、実はけっこうあるんですよね。

自分なりに納得しないと
バッターボックスに立たない人。

実はこれが一番成長が遅いです。

成長が早い人はどういうことをしているかというと・・・

とにかくバッターボックスに立ち続ける努力をしています。

バッターボックスに立つことによって
より実践的な経験や、
何が必要かが身に染みてわかってきます。

そうすると、その後の練習や訓練が
より効率的になっていくのです。

効率的になっていくから成長が早い。

そしてまた、バッターボックスに立って
経験をして新たな課題を見つけていく。

結局その繰り返しなんです。

だから、もしあなたが演技初心者だとしても
何も恥じることはありません。

まずはバッターボックスに立って
自分をしっかりと認識をして
何が必要かをしっかりと知ることが大事です。

そこで気付いた大事なことを
集中して訓練してくから
より成長できていくのです。

人は誰もが最初は初心者です。

そこから先の成功法則は

思い立ったらまずはスタートをして

バッターボックスに立つことです。

そこでトライ＆エラーを繰り返しながら
課題を克服して挑戦していく。

10,000時間の法則というものがありますが、
たとえ初心者から始めても、
10,000時間をそのことに没頭すれば
その道のプロになれます。

「バッターボックスに立ち続ける人が勝つ」

これをしっかりとあなたも
覚えておいてください。

夏のガチで本気の演劇ワークショップでも
こういったマインドの話もしていきますので
成長したい方は一緒に成長していきましょう！！

今週から随時スタートです！

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■日時：

木曜日クラス：2018年7月19日～10月11日
12：20～15：30（12：00開場）

土曜日クラス：2018年7月21日～10月13日
18：20～21：30（18：00開場）

月曜日クラス：2018年7月23日～10月15日
18：50～22：00（18：30開場）

※チケット受講は1回～OK
※9月13日～17日は合宿開催の為休講

■　講師：難波善明
(劇団じゃけん主宰、日本演出者協会会員、日本劇作家協会会員)

■募集人数：

各クラス15名

■資格：18歳以上。経験不問

■場所：スタジオ　トップクラス(自社スタジオ)

（西武線江古田駅北口　徒歩5分　　　地下鉄有楽町線　新桜台駅　徒歩２分）

地図

■内容：

・みるみる演技がよくなるハリウッド式演技法とは？

・良い演技に必要不可欠な要素とは？

・ハリウッド俳優も実践している緊張コントロール法

・演技のぎこちなさをなくす心と体を思い通りに動かす方法

・本来の自分を解放させる【感情の解放】

・想像の世界に一気に入り込むイマジネーションワーク

・直伝！本物の演技の基本【五感の記憶】

・演技に使える感情を開発する【感情の記憶】

・シーンに必要な雰囲気作り・空気感を一瞬で作る方法

・観客の目をあなたの演技にくぎ付けにする方法

・現場で使える実践的な【見せる】基本技術

・即興力・対応力を高めるインプロビゼーション（即興)

・立体的な役作りへの具体的なアプローチ指導

・自然なリアクションが生まれるようになる解放エクササイズ

・声を自由に操れるようになるエクササイズ

・独りよがりの演技にならない生きた演技の交流エクササイズ

・台本を使った実践的な演技のシーン実習（ペアでのシーン)

他多数

●　クラス受講特典
一生使える！ハリウッド式役へのアプローチ・テンプレート

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その感想文を一部紹介します。

「自分の胸の中の気持ち、声、本心が感じ取れるようになり、
そこと繋がって声がでるようになった」
（うめさん）

「自分を見つめ直し、役と向き合う事。楽器がとても大切であることを学びました。
心が動く為には訓練が本当に大切だと実感しています。声大事！」
（ケイコさん）

「ガチガチに体が固まっていたことに気付いて、もっと楽に生きようと思えた。
ただ形を演じるのではなく、人を演じることが大切。
人生が楽しくなった。人に伝えようとする気持ちを大切にしよう」

「自分のやりたい事を周りの目を気にせずやれるようになりました。
失敗を怖がらなくなりました。話す言葉とか服装とかいろいろな事にチャレンジしたい」
（マナさん）

「演技に対しての考え方が一から変わりました。
一番大事なのは毎日積み重ねて練習することだと思いました。
大まかなことではなく。自分の課題をわかりやすく教えてくれたのが嬉しかったです。
演技実習の時に気になるところでサジェスチョンを入れてもらえて納得することばかりだったので
とてもわかりやすかったです。」
（マックさん）

「自分が思っていた「演技」という概念を覆されて、俳優には俳優の訓練が必要だと思った」
（しゅんさん）

わずか3か月の間にみなさんは

みるみる演技に対する認識が変わって、
より本質的な演技の方向性にむかうようになりました。

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