なぜ、演技の考え方を学んでも実践で使えないのか?

あなたは、

演技の本を読んだり
レッスンでの先生の話を聞いて
「あー、なるほど!」
と思ったけど、

実践には使えなかった経験はありませんか?

使えなかったというより
「コントロールができなかった」
という言い方が正しいでしょうか?

つまり
「わかっちゃいるけど、できない」
状態・・・
「頭ではできてるつもりだけど、

 はたから見たらできていない」

状態・・・

一番困りますよね。

実はここに
「訓練をする人」と
「頭だけで理解する人」の

違いが出てくるわけです。

私の運営する

ガチで本気の演技ワークショップでは
常に「俳優の楽器の訓練が必要」
言っていますが、それがまさに
知識を実践に移すコントロールなんですよね。

スポーツや楽器と同じなんですよ。

演技の場合は
日常生活や会話を扱うので
考え方さえわかれば
できるような気がしますが、
全然違うんですね。

演技もちゃんと訓練をしないと
喜ばれる演技になっていきません。

じゃあ、どうしたら良いのか?

その辺も踏まえながら
今日の動画をご覧ください♪

なぜ、演技の考え方を学んでも実践で使えないのか?
泣く演技コツとは?


https://youtu.be/HFoGSCLXgio

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