「役になりきる」って違和感感じませんか?

目次

「役になりきる」という言葉の違和感

よく演技初心者の間では
「役になりきる」という
言葉を使っているのを
よく耳にします。

この「役になりきる」
という言葉・・・

なんか違和感を感じませんか?

一生懸命表現しているだけの
形だけの演技に終始してしまうよな・・・

世界標準の演技メソッドでは
「役になりきる」という言葉は
どこにも出てきません。

「役になりきる」なんていう言葉を
使っているハリウッド俳優は
観たことありますか?

そうではなく
「役を生きる」という言葉を使っています。

じゃあ、
「役になりきる」
「役を生きる」
というのは、
いったい何が違うのか?

今日はそのことについて
ビデオを作りましたので
ご覧ください。

「役になりきる」と「役を生きる」の違いとは?

___________

「役を生きる」準備が必要

どうせ演技するなら
「生きた演技」
したいですよね!

その為には
その準備が必要です。

ただの思い込みとか、

恥を捨てるとか、
気合いと根性では
「役を生きる」ことは
できません。

「役を生きる」準備ができて
はじめて観客の心を動かす
演技ができるように
なっていくのです。


その為の準備が
いわゆる
「俳優修業」
というものです。

せっかくやるなら
一流を目指しましょう!

ではまた!

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