演技の軸を持つと楽になる

養成所の先生や
演出家の言われることに翻弄されて
自分の演技のゴールが見えなく
なっていることってありませんか?

今日は「演技の軸」についてお伝えします。

今週から4日間限定の
ガチで本気の演劇ワークショップ
見学レッスンがスタートしました。

明日を含めて残り2日となりました。

http://engekiws.com/5-1.html

「演技」って、
やり始めの頃はすべてが新鮮で、
「楽しい!」とか「表現って面白い!」
というところから入ると思います。

でもそこから徐々に
「作品作り」に入っていって
舞台や映像などで演技をするようになると
最初の新鮮味がだんだんと落ちてきます。

あれやこれやと
演技の先生や演出家に
ダメ出しをされ続けると
何が正しくて、
何がダメなのか
よくわからなくなってきます。

自分なりには
頑張ってるつもりなのに、
ダメだと言われる・・・

そのうちに
どうするかというと、
テレビとか舞台で見た
誰かの演技のモノマネを
しはじめるのです。

●●の作品で出てた
●●という俳優さんのような
感じの演技で・・・

あなたの周りでも
そんな感じで演技を
している人っていませんか?

なんとなく
それっぽい形にはなってるけど、
何も伝わってこない演技。

どこかで見たことのある
演技の劣化版みたいな演技。

でも、
これってしょうがないんですよね。

演技の軸についてとか
役へのアプローチとか、
俳優が本当に訓練をした方が良い事とか、
一切教えてくれないんですよね。

「演技は天性の才能とセンスで
やらないといけないもの」

だと思い込んでいるから。

でも、
それが全ての間違い。

そこで苦しんでいる人は
本当にたくさんいるんです。

だからこそ
早いうちに「演技の軸」を
しっかりと持つことが大事
なのです。

・演技をするとはどういうことなのか?

・演技をするには具体的にどんな準備が必要なのか?

・良い演技をする為のマインドセットとは?

・役へのアプローチは具体的に何を考えて準備すればよいのか?

・生きた演技とモノマネ演技の違いは何なのか?

・役として相手役とどのように向き合わないといけないのか?

・作品作りにおいての俳優としての本当の役割は何なのか?

・エンターテイメントとは何か?

そういった軸を
ちゃんと持つ人と持たない人では
演技に対する楽しみとか深みは
全く違ったものになっていきます。

こういったことは
なかなか他では教えてくれません。

スタニスラフスキーシステムや
メソード演技などの本で読んだことを
それらしく説明する人はいますが、

具体的に体系化して
誰もが上達するようにして
教えてくれている所はありません。

だから私は
ガチで本気の演劇ワークショップ【楽演RAKUEN】
を作りました。

ガチで本気の演劇ワークショップは
俳優の真の喜びを得られる
「演技の軸」をじっくりと
確立することができる場です。

これさえあれば、
舞台、映像、声優
何にでも適応できるし、
評価される俳優になることができます。

今月末から
8回完結の超短期ワークショップが
スタートします。

興味ある方は、
お早めに参加申請してくださいね。

● ガチで本気の演劇ワークショップ【楽演RAKUEN】2022

■日時:
・月曜日クラス:2022年1月31日~2022年3月28日(全8回)
18:40~22:00(18:30開場)

・水曜日クラス:2022年2月2日~2022年3月30日(全8回)
12:10~15:30(12:00開場)

・木曜日クラス:2022年2月3日~2022年3月31日(全8回)
12:10~15:30(12:00開場)

・土曜日クラス:2021年2月5日~2022年4月2日 (全8回)
18:40~22:00(18:30開場)

※2月28日~3月5日休講

■講師:なんばよしあき

■ 今すぐ参加する

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