90%以上の人が見落としている演技の練習の盲点

舞台や映像、声優の演技において
頑張れば頑張るほど
ドツボにはまることって
ありませんか?

頑張っているのに
空回りしてしまう、

アンサンブルがとれない

それぞれがバラバラの演技の
印象をうける。

これは、

大半の人が見落としている
「演技の盲点」があるからです。

でも、、

ここを知ることで
頑張れば頑張るほど
空回りすることは
当然といえる理由がわかるでしょう。

大半の人は
良い演技をする為に
どうするでしょうか?

自分の表現や声質、言い方、
動き方などを一生懸命考えます。

どうやったら
その状況らしく見えるか?

どうやったら
自分がその人物のように
振る舞えるか?

などを考えます。

はい、

ここの盲点。

それは、、、

「自分の為に演技」をしているから
アンサンブルが取れない
ということなんです。

「え?自分の為に演技しちゃいけないんですか?」

とびっくりされた方も
いるかもしれませんが、

つまりこういうことです。

自分の演技を
よく見せるための演技、

一人完結している演技をしているから

ブツ切れの芝居になったり、
独りよがりの芝居になってしまうのです。

会話、コミュニケーションになっていっていないのです。

これは自分中心の視点で
演技をしていたからです。

一方で、
一流になればなるほど
違う視点で演技をします。

それは

「相手役の為に演技をする」

相手が次のセリフを言いやすいような演技、

相手の気持ちが動きやすいような演技

を心がけるから
相手の心が動き出して、
そこに自分の心が反応するわけです。

自家発電の演技では
良い演技になりません。

いかに相手役からもらうか?
ちゃんともらう為には、
ちゃんと投げかけてあげる必要があります。

もらって、
反応ができるから
観客が見入ってしまう演技に
なっていくのです。

「オファーとアクセプトが基本だよ」
と演技の基礎ではよく言っています。

投げかける事、

そして受け取る事。

この二つが演技の基本中の基本です。

これを教わらないで
セリフの言い方や声の出し方ばかり
練習しているから、

形だけで伝わらない演技が
生まれてしますのです。

ただ、
これも頭でわかっただけでは
腑に落ちないです。

頭ではできているつもりでも
実際にはできてないことも多いです。

だからこういうことがちゃんとわかっている
演技トレーナーが必要になります。

ガチで本気の演劇ワークショップRAKUENはまさに
演技の本質に直接切り込んだ手法を
身に付けられるWSです。

もし、
いちはやく
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誰が見ても説得力のある演技が
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